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ストレスフリー療法

CAUSEストレスフリー療法®

ストレスフリー療法®とは

生活習慣病、自律神経失調症、不眠症、うつ病、冷え性、脊柱管狭窄症などの症状でお悩みの方、もう治らないかもと諦めていませんか?
体に負担をかけないストレスフリー療法®を是非体験してみてください。
了德寺健二氏が開発したストレスフリー療法®は、人体からストレスを取り除くことを可能にした治療法です。
腹部にある中間、左足の膝下にある足三里、そして両足の足裏にある独自に発見した究極のツボ2点の合わせた4点に、直径1.5ミリの導子を着け、30分から60分、遠赤外線を照射する温熱療法です。
心地よいリズミカルな温熱刺激を与えることで、効果的にストレスを取り除き、血流の増加を引き起こすことを実現しました。
薬に頼らない体に負担をかけない安心安全な治療法、それがストレスフリー療法®です。

ストレスフリー器施術の様子

ストレスフリー療法®によってもたらされる効果

1コルチゾールの低減

特定の体表点に心地よい温熱刺激を与えることにより、ストレスホルモンであるコルチゾールを大幅に低下させることを発見しました。

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2血流の大幅な増加

血流が増えると、冷え性や慢性疲労が改善されるとともに血流障害によって発症する脳梗塞や心筋梗塞を未然に防ぐことができます。

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3腸蠕動運動の活性化

腸の動きが良くなることで、便秘の改善、免疫細胞が活性化され、自然治癒力が高まり、ウイルスや細菌から体を守ることができます。

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4成長ホルモンの分泌亢進

温熱療法により、成長ホルモン等が分泌され、生活習慣病を中心に、、不妊症、うつの改善、ほとんどの疾患の改善が期待できます。

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血液中のコルチゾール(ストレスホルモン)の低減

人体にストレスがかかると、ストレスホルモンの一種であるコルチゾールが血液中に増えていきます。
コルチゾールの分泌過多は、ストレスから身を守ろうとして起きる現象です。
瞬間的な量の増加に問題はありませんが、長期的なストレスにさらされることで、コルチゾールが過剰に分泌されると、高血圧、糖尿病、白内障、緑内障、骨粗しょう症、不眠症など、加齢によって増える病気を誘発します。
ストレスフリー療法®の治療前後のストレスホルモンの分泌量を比較すると、コルチゾールが大幅に低減していることがわかります。
つまりストレスフリー療法®は、全体からストレスを取り除き、ストレスが引き起こす様々な病気に効果が期待できる治療法なのです。

血液中のコルチゾール(ストレスホルモン)の低減
治療前後のコルチゾール分泌量の変化
末梢毛細血管の拡張に伴う血流増幅(2倍~4倍)

冷えは万病のもとという諺がありますが、冷えの原因は血流の低下にあります。
コルチゾールには、末梢血管収縮作用があります。ストレスフリー療法®によるコルチゾール(ストレスホルモン)の低減の結果、大幅に血流が増えることがわかりました。
治療前後の血流量を比較すると血流は2倍から4倍にも増加することが実証されています。
また、ストレスフリー療法では、高血圧症、糖尿病、高脂血症の生活習慣病等に極めて効果的な影響を及ぼす事例を確認しています。例では、高脂血症における血中の中性脂肪、糖尿病における臨床指標となるHbA1cの低減です。つまり、ストレスによる血流低下によって、濃縮状態であった環境を大幅な血流増幅によりそれらが希釈されて、正常化に近づくためと考えられます。
血流が増えると、冷え性や慢性疲労が改善されるとともに血流障害によって発症する脳梗塞や心筋梗塞を未然に防ぐことが出来ます。間接部への血流量が増えることで、脊柱管狭窄症、変形性ひざ関節症への効果も期待できます。
また、大幅な血流増幅により、頭部血流も同様で記憶力が高まることが実験で確かめられており、痴呆症の予防や改善に期待されるほか、受験生のコンディショニングや成績向上に期待が集まっています。

末梢毛細血管の拡張に伴う血流増幅(2倍~4倍)
腸管蠕動運動の亢進

ストレスフリー療法®によるストレスホルモンの低減血流の大幅な増加は、内臓や血管の働きをコントロールする自律神経に作用し、腸の蠕動運動の活性化につながり、多くの方々が悩む便秘の改善が期待されます。そして、腸の動きが良くなることで、免疫細胞が活性化され、自然治癒力が高まり、ウイルスや細菌から体を守ることができ、がんの発症を抑えるなどの効果も期待できます。
さらに、最新の研究で眼底血流を増加させる若返りのつぼを発見しました。
眉間にあるツボと左右の眉の上のツボ三点をストレスフリー器で照射すると、白内障、緑内障などの目の疾患に効果があるだけでなく、頭部血流が増えることで認知症 、うつ病の方の症状改善が期待できます。

腸管蠕動運動の亢進
成長ホルモンの分泌亢進

全身の温熱療法することにより、視床下部の視索前野に位置する体温調節中枢が皮膚温と深部体温の変化を感知し、温ニューロンが反応すると、下垂体前葉のホルモン産生細胞から、温度感受性の成長ホルモンや副腎皮質刺激ホルモン等が分泌されます。
成長ホルモンの分泌は、代謝を活性化し、細胞の修復再生を促します。
また、副腎皮質刺激ホルモンは体内ステロイドとして作用し、アトピーやアレルギー等、異常な免疫反応を鎮静化すると考えられています。

成長ホルモンの分泌亢進