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診療実績 老眼 

若返ると老眼は治る

ストレスフリーMMTSによる変化

私たちの目の中には、水晶体という、カメラでいえばレンズに相当する組織があります。
水晶体はカメラのレンズのように、遠くのものや近くのものに、ピントを合わせる重要な働きをしています。
例えば、近くのものを見るときには、水晶体を吊り下げている毛様体小帯という線維が緊張して水晶体が厚くなり、ピントを合わせることができるわけです。ところが、加齢とともに水晶体は硬くなり、厚さを変えることが難しくなるため、近くのものにピントを合わせられなくなってしまうのが老眼なのです。
また、水晶体を吊り下げている毛様体小帯も、加齢とともに柔軟性や運動機能を逸して老眼を助長しているのではないかと私たちは考えています。
「ストレスフリーMMTS」では、「左足裏F点」と「左足の三里」、また、顔面の「右N点」と左眼瞼「P点」への間欠的な熱刺激により、頭部への血流が2倍以上増幅するほか、眼圧の正常化や目の保護作用があるとされる女性ホルモンのエストロゲンE2が顕著に分泌亢進することがわかってきました。
そして、私たちの身体のすべての組織の維持や修復、あるいは組織を構成する細胞の分裂に必須の成長ホルモンも分泌亢進することがわかっています。
今般の被験者である看護学科の講師(61歳/女性)は、老眼と軽度白内障と診断されていました。
彼女が「ストレスフリーMMTS」を受診したところ、1回目から目がクリアに見えると感動されていました。
そして、2週間の「ストレスフリーMMTS」の介入により、視力も1.2とほぼ正常に改善されたほか、顔のシミが消失しただけでなく、起立時の膝痛がいつの間にか消失したと喜びの報告をされています。

クリニックにおけるストレスフリーMMTS療法での診療実績

冷え症・不眠症・しみ・たるみ・しわ・老眼白内障緑内障眼瞼下垂高血圧・高脂血症・糖尿病パーキンソン病・認知症・小脳変性・関節リウマチ・各種ガン疾患・強皮症・静脈瘤・パニック障害・躁うつ病・花粉症・前立腺肥大症前立腺がん・婦人科疾患・不整脈・アルコール性肝炎

患者様の声

老眼

老眼が1日で治りました。
50代/女性/会社員

保険の外交を始めてから10年経ちました。お客様を訪問する際に資料を見ながら説明するわけですが、小さな字が読めなくなり老眼鏡に頼るようになっていました。
了德寺先生にはその頃からお世話になっているのですが、定期訪問時に人体が若返る「ストレスフリー若返り療法」の話を伺い、開院間もない銀座のクリニックで診療を受けることになりました。
正直なところ、人体が若返り老眼が治るなんて半信半疑でした。しかしながら、診療した翌日になり老眼がすっかり治り、視界が今までになく明るくなっていることに驚きました。
そうなんです。小さな字も読めるようになり、かえって小さな字を探すようになっていました。それだけではありません。肌がすべすべになるばかりか、小さなシミがきれいになくなってきました。また、顔がスッキリして小顔になり、お客様訪問時には、「あれ?顔がスッキリして、お肌のツヤがすごいですね。」と言われるようになり、自らの老いていくイメージから若返るイメージに進化できました。うれしい限りです。
こんな若返りが果たされることに誘っていただいて、了德寺先生に感謝しかありません。