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人体から科学的にストレスを取る

世界初 人体からストレスを取る

1)人類未知の現象

私たちが開発した「ストレスフリー療法」は、独自に開発した金とアルミからなる直径1.5ミリメートルの小さな導子から、独自が探究した人類未知の体表点を中心に、48℃未満のやけどをしない、いわゆる心地良い温熱を送ると治療開始からわずか1分で、血中のストレスホルモンであるコルチゾールが低減し、2~4倍の血流増幅が起きる治療法です。
医療技術として重要なことは、限りない再現性を有することと、安全無比であることです。
10年以上にわたり、「ストレスフリー療法」を実施した回数は10万回を超えますが、副作用は皆無です。また、血中のコルチゾールが低減し、大幅に血流が増幅する確率は100%であり、限りない再現性と安全性を有しています。
私たち生物にとって、血流は生命活動を維持する上で必須であることはいうまでもありません。加えて、私たちの精妙で精緻な免疫システムも血流によって維持されているといっても過言ではありません。このように、私たち生物にとって必須である血流を大幅に増幅する技術は「ストレスフリー療法」のみであり、その効果は大きく、胃や腸管の機能の正常化、血管の弾性や血管内皮の著しい改善、さらには、血圧の正常化や大幅な血流増幅が起こります。
それだけでなく、血中のHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の正常化や、中性脂肪、コレステロールなどの脂質正常化が起き、幅広い医学的な効果が確認されています。血液がすみずみまで行きわたると、全身の細胞や組織は活性化されます。
それは、全身の細胞や組織に不可欠な酸素やグルコース、さらには脂質やビタミンがふんだんに供給されるからにほかなりません。  なぜ、これほど血流量が増えるのでしょう。

人体から科学的にストレスを取る
ストレスフリーMMTS療法を行うことにより9つの効果が表れます。
  1. 人体から科学的にストレスを取る(ストレスホルモンであるコルチゾールの低減)
  2. 血流量の増加
  3. 成長ホルモンの分泌亢進
  4. 細胞の中のミトコンドリアの活性とそれに伴う細胞の活性化
  5. 女性ホルモン エストロゲンの分泌亢進
  6. 体温の正常化(低体温の解消)
  7. 病気の根源とされる酸化ストレスの低減
  8. 血中二酸化炭素の低減と血液PHの正常化
  9. インターロイキン10が強烈に発現する(サイトカインストームを抑制する)

クリニックにおけるストレスフリーMMTS療法での診療実績

冷え症・不眠症・しみ・たるみ・しわ・老眼白内障緑内障眼瞼下垂高血圧・高脂血症・糖尿病パーキンソン病・認知症・小脳変性・関節リウマチ・各種ガン疾患・強皮症・静脈瘤・パニック障害・躁うつ病・花粉症・前立腺肥大症前立腺がん・婦人科疾患・不整脈・アルコール性肝炎